NHK ニュース 2009年2月25日15時24分
次年度予算案について、野党の論点を放送しました.
- 民主党の論点を放送
(野党第1党の論点の放送は、必要) - 他野党の論点を排除
- 政治的に公平・異なる論点の多角的明確化(放送法)に違反
- 世論・選挙・民主主義をゆがめる
- その部分の受信料を支払わない権利が発生している(民法・同時履行の抗弁権)
- 民放の場合には、局スポンサーに対する抗議につながる
| 自・公・民 | 合計 約55分 | 1党あたり平均18.3分 |
| 共産・社民・国民新党 | 合計 約25分 | 1党あたり平均 8.3分 |
| 賛成または条件付き 賛成各党の合計発言回数 | 反対各党の 合計発言回数 | |
| 海賊対策 海外派兵容認 | ||
| 消費税増税 |
| 自  民 | 公  明 | 民  主 | 共  産 | 社  民 | 国民新 | |
| 郵政民営化 |    2 |    2 |    2 |    1 |    1 |     1 |
|  景気・雇用 |    6 |    3 |    4 |    3 |    3 |     2 |
|  税制改正 |    2 |    2 |    2 |    1 |    1 |     1 |
|  海賊対策 |    2 |    2 |    2 |    1 |    1 |     1 |
|   合 計 |   12 |    9 |   10 |    6 |    6 |     5 |
| 自  民 | 公  明 | 民  主 | 共  産 | 社  民 | 国民新 | |
| 派遣切りの 一定程度容認 |    〇 |    〇 |    〇 |    x |    x |     x |
| 消費税増税 容認 |    〇 |    〇 |    〇 |    x |    △ |     △ |
| 海賊対策 海外派兵容認 |    〇 |    〇 |    〇 |    x |    x |     〇 |
|   合 計 |   12 |    9 |   10 |    6 |    6 |     5 |
| 賛成派の合計発言回数 | 反対の発言回数 | |
| 海賊対策 海外派兵容認 | ||
| 消費税増税 |
| 「政治的公平・多角的論点の明確化」の違反、少数党の軽視・無視(放送法違反)は、「企業・団体献金を『悪』としない」自・公、民主の「2大政党論」宣伝の効果をもたらします. 「2大政党」は、共に消費税増税・自衛隊海外派兵・「改憲」の点で同じです.企業献金にはつながっても、国民の利益には反します. 放送が、政府与党、野党の多数党に片寄るのは放送法の「政治的公平」に違反します. 放送法違反は、世論・選挙・民主主義をゆがめ、年金・財政・生活の危機化の原因のひとつになっています. (注) 改善を強く主張します. (注) 民主党長妻議員は、年金問題をまじめに取り上げています. 正しいことですが、同議員は消費税増税を否定していません. |
| 消費税は、なぜ国民の利益に反するか? お金が、庶民から大企業に移るから、大企業から2大政党に移るから! 消費税の口実は、「社会福祉」でした. しかし、導入後も社会福祉は改悪がつづいています. 導入以来20年間の消費税総額は、213兆円です. この間、法人税は182兆円減税されました. 減税分から企業献金が出されました. 消費税の一部は、以下の使い方もされています.
赤ちゃんのミルク代が大企業にわたり、別の一部が2大政党に渡り、別の一部がイラクやアフガンの赤ちゃんを殺しているのです. どうしって、賛成できるでしょうか? |
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いろいろな矛盾があります.
◆「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」とハケン切りの矛盾 ◆政治的に不公平な放送とNHK受信料100%請求の矛盾 裁判で問題解決ができるか? (一部詳略.⇒ 全文) 民法(533条・同時履行の抗弁権)上、受信者には「受信料支払いを拒む権利」が発生しています. このサイトでは、受信者・国民の自覚が高まれば、解決は可能だと考えます. 放送では、政治的に不公平な放送に対して100%受信料請求の動きと、放送改善の動きが、法律的綱引きをも含めて争われてゆくことになるでしょう. しかし、結局は国民の立場で解決することができるでしょう. |
「公平な放送」を法的に最後まで要望し続けます.
| ⇒ ノクターン (ショパン) |
| ⇒ Tell Me Why! なぜ戦争? なぜ子供に苦しみを? 9条を世界の憲法に! |
| ⇒ 公平な放送を! |
| ⇒ 公平な放送実現のために |
| ⇒ Web 署名サイト |
2009年7月10日のNHK「時論公論」の「国連の安全保障理事会の(理事国)の数を増やして、それに日本がはいるということがある」は、多数党の論点でした. 以下の論点もあります. ◆日本の米国追随主義から、日本に資格があるかどうか問題. ◆サ条約による日本の国際社会への復帰の前提は、日本国憲法であった. ◆安保理の制度自体には問題はあるが、現在の日本では国連加盟の前提である現憲法が、解釈改憲により軽視・無視されている. 常任理事国の資格はない. 島田解説員の解説は、多数党の論点で、対立する論点が無視されています. これは、放送法違反で、民法上「受信料支払いを拒む権利、損害賠償請求の権利」が発生しています. 改善を求めます. 同文: BPO、NHK、政党、消費者関連団体など関係先
2009年7月11日 |
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