2009年7月2日木曜日

13歳の方から、署名をいただきました!

 
「公平な放送を!」
13歳の方から、署名をいただきました.

この人が、数年後に成人になるまでに、
「公平な放送」を実現させましょう!

若い人も、高齢者の方も、
正しい要求で力をあわせれば、かならず実現できる!

人間が、人間らしく生き・働くことができる社会で暮らすことが!

憲法や放送法を軽視・無視して、年金・財政を危機化させてきた.今、公平な放送を実現させ、憲法九条を守る政府を作る!

それでこそ、若い人は成人を迎えることができる!
高齢者も、生きてよかったと感じることができる!

そんな社会を実現するために、がんばろう!

⇒ Web 署名サイト 

 

⇒ [戻る] 公平な放送を!

憲法と放送法

いろいろな矛盾があります.

◆「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」とハケン切りの矛盾
◆政治的に不公平な放送とNHK受信料100%請求の矛盾

裁判で問題解決ができるか?

(一部詳略.⇒ 全文

民法(533条・同時履行の抗弁権)上、受信者には「受信料支払いを拒む権利」が発生しています.

このサイトでは、受信者・国民の自覚が高まれば、解決は可能だと考えます.

放送では、政治的に不公平な放送に対して100%受信料請求の動きと、放送改善の動きが、法律的綱引きをも含めて争われてゆくことになるでしょう.

しかし、結局は国民の立場で解決することができるでしょう.