2009年7月4日土曜日

横浜事件・足利事件の被害者と共に闘う!

 
横浜事件・足利事件で、裁判所は国民に謝るべきであり、
NHKは、数々の放送法違反で受信者に謝るべきである.

NHKは、放送を改善することで誤りを認めるべきである.

このサイトの立場は、以下のとおりです.
  • 多くの受信者と協力して、受信料支払いを拒む権利・損害賠償請求権の行使をも積極的に利用する.

  • 横浜事件、足利事件の被害者(実は国民全体が被害者なのだが)と同じように10年の単位で法律上の正義を求め続ける.
2009年7月4日
サイト「公平な放送を!」
管理人

 

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憲法と放送法

いろいろな矛盾があります.

◆「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」とハケン切りの矛盾
◆政治的に不公平な放送とNHK受信料100%請求の矛盾

裁判で問題解決ができるか?

(一部詳略.⇒ 全文

民法(533条・同時履行の抗弁権)上、受信者には「受信料支払いを拒む権利」が発生しています.

このサイトでは、受信者・国民の自覚が高まれば、解決は可能だと考えます.

放送では、政治的に不公平な放送に対して100%受信料請求の動きと、放送改善の動きが、法律的綱引きをも含めて争われてゆくことになるでしょう.

しかし、結局は国民の立場で解決することができるでしょう.