2009年6月12日金曜日

2009年5月7日 
日本放送協会御中 (要約)

 

2009年5月7日 

日本放送協会御中

受信料の請求をいただきました. NHKには、多くのすぐれた番組がある反面、ニュース等の報道において多数党にかたよる政治的不公平などの放送法違反も目立ちます.  

例:
 ⇒2008/10/28 ニュース
 ⇒2009/5/7 ニュース

そのため、世論・選挙・民主主義をゆがめる結果となっています!
放送法違反で ⇒「受信料支払いを拒む権利」 が民法上発生しています.

違反部分の受信料支払いを拒みます.
請求書を出しなおしてください

[写] NHK中央放送番組審議会 (参考として)BPO、日本民間放送連盟、政党など関係先

(以上要約 ⇒全文

民放TVでも、局・スポンサー・代理店・出演者の社会的責任が問われます.

 

⇒ [戻る] 公平な放送を!

憲法と放送法

いろいろな矛盾があります.

◆「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」とハケン切りの矛盾
◆政治的に不公平な放送とNHK受信料100%請求の矛盾

裁判で問題解決ができるか?

(一部詳略.⇒ 全文

民法(533条・同時履行の抗弁権)上、受信者には「受信料支払いを拒む権利」が発生しています.

このサイトでは、受信者・国民の自覚が高まれば、解決は可能だと考えます.

放送では、政治的に不公平な放送に対して100%受信料請求の動きと、放送改善の動きが、法律的綱引きをも含めて争われてゆくことになるでしょう.

しかし、結局は国民の立場で解決することができるでしょう.