「核密約」に関する放送について
(要約. 全文は下記サイト)
政府は、公式に「米との核密約はない」といいつづけている.
◆NHKは政府・与党の論点を重点的に報道し、国民だましの手段となっている.
◆放送が、「政治的公平」の放送法を守らなければ、国民だましの手段とならざるをえない!
このサイトでは、長期・拡大的に改善を求め続けます.
◆「政府の国民だまし」は憲法違反(国民主権よりも、米国との密約を優先させている)
◆政府与党・多数党偏重は、放送法違反!
現状は、NHK受信料支払いを拒む権利(民法533条)、損害賠償請求の権利(民法415条以下)を発生させています.
きびしく、改善を求めます.
同文: BPO、NHK、政党、消費者関連団体など関係先
2009年7月15日
サイト「公平な放送を!」
管理人
[NHK受付番号 496845 ]
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憲法と放送法
いろいろな矛盾があります.
◆「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」とハケン切りの矛盾 ◆政治的に不公平な放送とNHK受信料100%請求の矛盾 裁判で問題解決ができるか? (一部詳略.⇒ 全文) 民法(533条・同時履行の抗弁権)上、受信者には「受信料支払いを拒む権利」が発生しています. このサイトでは、受信者・国民の自覚が高まれば、解決は可能だと考えます. 放送では、政治的に不公平な放送に対して100%受信料請求の動きと、放送改善の動きが、法律的綱引きをも含めて争われてゆくことになるでしょう. しかし、結局は国民の立場で解決することができるでしょう. |